「第38回 現金1000万円プレゼント」（2010年1月実施）から早や3ヶ月。その当選者 T・Mさんに、現金1000万円を手に入れた“その後”をインタビュー。マイホーム資金に充てたいと言っていましたが、はたしてマイホームは購入した！？
―「現金1000万円」に当選されてからおよそ3ヶ月が経ちました。「現金1000万円」の入金確認はいつ、どのようにされましたか
僕は仕事で忙しくてなかなか銀行に行けなかったので、「現金1000万円」の入金当日、妻に通帳記入してもらいました。帰って、預金通帳の残高の桁が増えているのを見たときは、さすがに興奮しました。前回の当選者の方のように、銀行からの電話はありませんでしたが（笑）。
―マイホーム資金に充てたいとおっしゃっていましたが、その夢は実現しましたか
チラシを見て検討したり、モデルハウスを数軒、見に行きました。「いいなぁ」と思う家は、やっぱり価格が高いんですよね。ですので、まだ購入にはいたっていません。でも、一戸建購入が、着実に近づいている感じはしています。
―「現金1000万円」に当選後、気持ちや生活に変化はありましたか。また、ほかには何かに使われましたか
普段の生活では、「現金1000万円」があることは、意識しないようにしています。会話するときも、話題に出さないようにしているんです。1000万円があると思うと、つい使いたくなってしまうので。ですので、生活は変わりません。ただ、子供たちがお寿司が好きなので、お寿司を食べには行きました。それぐらいです。あとはすべてマイホーム資金として使います。
―このインタビューをさせていただいている4月某日は、ちょうど「第39回 現金1000万円プレゼント」の再抽選の参加受付中。ドリームメールの「現金1000万円プレゼント」の抽選は、コンピュータによる完全無作為抽出なので、再度T・Mさんが当選する可能性もあります。再応募はされましたか
もちろん、ダメモトで応募済みです！ でも、2回も当たったら、びっくりしすぎて心臓が止まってしまいますよ！ 可能性があるので、楽しみにしたいところですけれども。・・・いや、やっぱり、心臓が止まると思います（笑）。
―これから「現金1000万円プレゼント」に当選するのを楽しみにしているドリームメール会員のみなさんに、当選経験者として一言お願いします
みなさん、ドリームメールの「現金1000万円」は本当に当たります！ “甘い期待”を胸に抱いて待ちましょう。ただし、メールは本当に見たほうがいいです。当選しているのに、当選通知に気づかずに権利が失効するなんて、ムゴすぎます！ ドリームメールからのメールは要チェックですよ！
夢の実現に向けて準備を進めているT・Mさん。マイホーム購入の際には、ぜひまたインタビューして、みなさまにお届けしたいと思います！
次回の現金1000万円抽選は7月7日。7月6日までに登録した人が抽選対象です。当日はドリームメールからのメールを要チェック！
