4月に抽選した「第59回 現金1000万円プレゼント」の当選者、M・Mさんにインタビュー! 山口県から初の当選者が誕生です!
当選にはどのようにしてお気づきになりましたか
M・Mさん: 当選に気づいたのは抽選日の翌朝だったと思うんですが、だいたい毎朝、PCを立ち上げてメールをチェックするんです。そのときに当選通知メールが届いているのに気づきました。「えっ!?」と思って、ドリームメールのサイトを開くと、当選番号が自分と同じ番号だったもんで、すぐに家内を呼んで、「おーい、母さん、これ、俺やな!?」と。家内も「え、ほんと?」と言って、そのときはまだ信じられなかったですね。
書類に記入。緊張して手が震えます
「1000万円」の使い道は決めていらっしゃいますか?
M・Mさん: 「ちょっと贅沢」ぐらいしか思いつかんのですが…。年に2回、家内の誕生日とわたしの誕生日にあわせて、夫婦2人で温泉旅行に行くことにしてるんですが、ここ2~3年、行ってないんですよ。それを復活させたいと思っています。家内もなにか欲しいもんがあるみたいで、「当選が本当だったら買ってやるぞ」と言ってあります。今日、(ドリームメールの)スタッフさんがこうやって来てくれたので、家内が外出から帰ってきたら、なにが欲しいのか聞いてみます。 実を言うと…まだ入金されていませんが、フライングして既にパソコンを買い替えてしまったんですよ(笑)。前に使っていたものは、買ってから10年ぐらい経っていたので、ドリームメールでゲームをしてても、遅いんですよ。ほかの人のスコアを見て、「なんでこんな高得点が出るんやろか」と思ってたんです。新しいパソコンは、スピードがぜんぜん違いますよ。快適です。
オススメの温泉地を教えてくださいます
今後、奥様以外の方にも当選をお話しされる予定はありますか?
M・Mさん: 家内以外には伝える予定はないです。子供や孫にはなにかプレゼントするつもりですが、まだ具体的にコレというのは考えてないですね。ただ、じいちゃんとして、いいカッコしたいな、とは思ってます。
お孫さんのお話では顔がほころびます
2014年にドリームメールにご登録いただきました。ドリームメールに登録されたきっかけは?
M・Mさん: 定年退職して一線から退いたときに、「アタマ、ボケてしまわんかな」という話になって、インターネットで「脳トレ」を検索したんです。ゲーム機の脳トレはやっていたんですが、同じものの繰り返しで飽きてしまったので、なにか違うのがないかな、と。そうしたら、ドリームメールの「脳トレ」を見つけたんですね。「脳トレ」から、ドリームメールの懸賞やほかのゲームも知って、こんなもんもあるんだ、あんなもんもあるんだ、と。いまではハマって、毎日参加していますよ(笑)。
毎朝、ラジオ体操とドリームメールで遊ぶのが日課とのこと
サービス精神旺盛でエネルギッシュなM・M様。これまでの当選者インタビューもじっくり読み込んで、ご当地プレゼントに、と山口のお土産をたくさん調べて教えてくださいました。これからも新しいパソコンでドリームメールをお楽しみください!