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第52回 現金1000万円プレゼント当選者インタビュー

第52回 現金1000万円プレゼント当選者

今回、第52回の「現金1000万円プレゼント」に当選したのは、愛知県にお住いのW・Hさん。前回に続き、登録からわずか1ヶ月で1000万円を手にした、強運の持ち主です。

当選発表の日、10/10に当選手続きをされていましたね。抽選日は意識されていましたか?また、当選通知を見たときのお気持やその時の状況はいかがでしたか?

W・Hさん:「現金1000万円プレゼント」に応募をしたことはハッキリ覚えていましたが、抽選日は気にしていませんでした。当選に気付いたのは、毎日のメールチェックの時。ドリームメールから来るメールはフォルダを分けてあるのですが、当選通知だけなぜか違うフォルダに入っていたんです。よく見たら、1000万円の当選通知だったので驚きました。
最近、会員登録をしたばかりなので正直よく分からず、"本当なのかなぁ…"と半信半疑で。その時家には僕一人だけでしたので、誰にも話さず、これまでの当選者の方達と同じように会社情報などを調べて"大丈夫だろう"と思い、手続きを進めました。それでも未だに半分は信じられない気持ちで、今日(取材日)を迎えました。

当選発表の日、10/10に当選手続きをされていましたね。抽選日は意識されていましたか?また、当選通知を見たときのお気持やその時の状況はいかがでしたか?

「まだ半信半疑なんですよ…」と、最初は口数少なめのW・Hさん

今日まで当選した事をどなたかお話しされましたか?また、今後お話しされる予定はありますか?

W・Hさん:ぬか喜びだったら嫌だなと思って、誰にも話していませんでした。ドリームメールに登録していたことは妻も知りませんが、これから話すつもりではいます。

今日まで当選した事をどなたかお話しされましたか?また、今後お話しされる予定はありますか?

スタッフから恒例の目録贈呈!

「1000万円」の使い道は決めていらっしゃいますか?

W・Hさん:実は、1000万円の借金があるんです。僕が独身時代、知人が事業を立ち上げるということで、連帯保証人になりました。とてもお世話になった方でしたし、自分の仕事も安定してきた時期だったので。その頃は一人でしたので、最悪を覚悟して、という気持ちはもちろんありました。でも、知人の事業も好調なようでしたので、そのうち連帯保証人のことはすっかり忘れてしまっていました。しかし今年に入り、事業不振で知人が自己破産となり、連帯保証人の自分は1000万円程度の返済をしなくてはいけないということが判明して…。すごく悩みました。数年前に結婚したのですが、妻にはそのことを話していなかったんです。これまで二人で貯めてきた貯金を返済に回すことになりますし、支払いが終わるまで、しばらく生活も切りつめないといけなくなってしまうので。ですので、妻とは最近、この件でギクシャクしてしまっているんです。債務の件が決まってからは、当たるはずもない宝くじを何ヶ月も買ったりもしました。そんな時、インターネットを見ていたら"現金1000万円が当たる"という、キャッチフレーズが目に飛び込んできました! ドリームメールのことは、それまで全く知りませんでしたが、すぐ応募しましたよ。もちろん、そんな簡単に当たるわけがないとは思いましたけど…。デキすぎた話かもしれないですが、当選通知を見たときに、これまで地道に真面目にやってきた自分を神が拾ってくれたと思いました。 あとは、これが本当でありますように!と、強く願うだけでした。迷惑をかけてしまった妻には、振込されたら話そうかなと思っています。これで仲が戻ればいいのですがね…。

「1000万円」の使い道は決めていらっしゃいますか?

はにかみながら、当選のガッツポーズ!

本がお好きということで、ご自宅にはたくさんの本が並べられていました。最初は緊張されていて口数も少ないW・Hさんでしたが、本好きのスタッフと意気投合! 話しにくかったであろう内容のお話まで、してくださいました。来年は心機一転、良い年を迎えられることをお祈りしています!

お待たせいたしました。2013年10月抽選の「第52回 現金1000万円プレゼント」の当選者、W・Hさんの追っかけインタビューをお届けします!

お待たせいたしました。2013年10月抽選の「第52回 現金1000万円プレゼント」の当選者、W・Hさんの追っかけインタビューをお届けします! 当時、債務整理中だったW・Hさんのその後は…?

―去年のインタビュー取材では、当選したことをまだ奥様にお話しされていないとのことでしたが、どんなタイミングでお話しされましたか。また反応はいかがでしたか?

W・Hさん:当時は1000万円が入金されてから話そうと思っていました。しかし直接取材を受けていたらだんだんと当選の実感が湧いてきたので、翌日には話してしまいました。たまたま妻が実家へ戻っていたのですが、トロフィーを証拠として持って行って当選のことを話しました。妻はドリームメールの存在は知らなかったので、信じられない、というような様子でしたが、これまでの一部始終を話したところ“良かった”と、言ってくれました。そして妻の両親にも借金のことは話をしていたので、ドリームメールに当選したとは言わず、返済の目途がたった、とだけ報告しました。

―入金確認は、どなたがされましたか?

W・Hさん:さすがに入金日は忘れていませんでしたので、自分で直接銀行へ行き、記帳しましたね。帰ってから妻にも通帳を見せて報告しました。

―債務整理は無事に完了されましたか?

W・Hさん:おかげさまで今年の初めに完了しました。配当金や減額処置などで800万円程度の負担となり、(当選金も源泉徴収がすでに引かれていたため)ほとんど手元に残りませんでしたが、これまでのように平穏な生活に戻ることができました。債務整理が落ち着いた今、妻と改めてマイホームの購入計画を立てています。短い期間の間に悪いことと良いことが起きたので、借金は本当だったのか?と思うほどです。でもおかげさまで、取り乱すことなく事なきを得たので、ホッとしています。その後もドリームメールのプレゼントには応募を続けていますが、全くかすりもせず、改めてこの1000万円の当選が信じられないことだと感じる今日この頃です。そういえば、ドリームメールを知らなかった妻も、この当選を機に会員登録をしてプレゼントに応募をしているようです(笑)。

今回の当選、ドリームメールが一助となれたことを大変光栄に思います。今後も奥様とドリームメールを楽しんでくださいね!

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