第51回 現金1000万円プレゼント当選者インタビュー

第51回 現金1000万円プレゼント当選者

今回、第51回の「現金1000万円プレゼント」に当選したのは、埼玉県にお住いのK・Yさん。登録からわずか1ヶ月で当選という、歴代当選者の中では超最短記録を更新! 今回は高校時代からのお友達とご一緒にお話を伺いました。

当選発表から数日後に当選手続きをされていましたね。当選通知を見たときのお気持やその時の状況は?

K・Yさん:抽選日は全く意識していませんでしたね。2,3日に1度くらいのペースでメールチェックをしているのですが、そのときに「1000万円当選のお知らせ」というメールに気づきました。すぐに怪しいと思ってしまったので、内容は確認せずに後で迷惑メール設定をしようと一旦メールは保留にしていました。でも改めてメールの内容を確認したら、確かに応募した覚えがあって…。すぐに当選手続きはせずに、学生時代の友人6人に相談をしたんです。“ドリームメールって知ってる?”“当選したみたいなんだけど、どうしよう…”って。そうしたら、全員ドリームメールの存在は知らなかったようなので、手続きは止めるように言われました。でも一人だけ「問い合わせをしてみたら?」と言ってくれたので、早速メールで問い合わせをしてみました。その間に、四季報で運営会社のことやドリームメールに関する口コミなども調べましたが、特に怪しい情報がなく、問い合わせの対応もとても安心できたので、当選手続きをすることを決意しました。

当選発表から数日後に当選手続きをされていましたね。当選通知を見たときのお気持やその時の状況は?

終始リラックスしてお話していただきました

当選した事をご主人様にお話しされてないとのことですが、今後お話する予定は?

K・Yさん:主人はインターネットをする機会も少なく、ましてや古いタイプの考えなので、インターネットのサービスで懸賞に当選したと言ったら怒られそうなので、今後も話すつもりはありません。ただ、確定申告でバレてしまう可能性があるので、その時は金額をごまかして話すかもしれません。確定申告さえなければ、絶対に言わないんですけどね(笑)。

当選した事をご主人様にお話しされてないとのことですが、今後お話する予定は?

“当選にあやかりた〜い”と同席されたお友達とのツーショット!

それでは1000万円の使い道は?

K・Yさん:実際にまだ振り込まれていないので、今まで考えないようにしていました。考えていたら、顔がにやけてしまって主人にバレそうです。でも今、自宅の一部を修繕したり家電も買い替え時なので、そこに少し充てるのもいいかなと思っています。後は子供の夏休みに、色々な所に旅行へ連れて行きたいので、その軍資金としても使ったり…。今後何があるから分からないので、とりあえずいざという時のために私がしっかり握っておこうと思っています!

それでは1000万円の使い道は?

当選した実感が湧いてきました!

ドリームメールに登録したきっかけはなんですか? またドリームメール以外の懸賞に参加されたりしていますか?

K・Yさん:インターネットではよくショッピングを利用するんですが、たまたま使いすぎてしまったな、という日に「現金1000万円が当たる」というバナーを目にして、すごく気になって思わず登録をしてしまいました。もちろん、こんなすぐに当選するとは思ってもみませんでした。インターネットの懸賞で参加しているのはドリームメールだけ。普段も、必ず当たるような懸賞にたまに参加する程度です。友達にもドリームメールは本当に当たるよと、お勧めしたいと思います!

第51回 現金1000万円プレゼント当選者インタビュー

学生時代からの親友というお友達も同席していただいて、楽しくお話を聞かせていただきました。お話しているうちに当選の喜びが伝わってきて、こちらまで嬉しくなりました。お子さんがいるとは思えない、とても綺麗な奥様! お友達も早速ドリームメールに登録してくださるとのことなので、またお会いできるのを楽しみにしています。

お待たせいたしました。2013年4月抽選の「第51回 現金1000万円プレゼント」の当選者、K・Yさんの追っかけインタビューをお届けします!

お待たせいたしました。2013年4月抽選の「第51回 現金1000万円プレゼント」の当選者、K・Yさんの追っかけインタビューをお届けします! 登録からわずか1ヶ月で「1000万円」を手にしたK・Yさんのその後は…?

―前回のインタビュー後、当選を知っていたご友人達の反応はいかがでしたか?

K・Yさん:取材時当日、友人も同席してくれたのですが、実はあの時、写真を撮ってLINEで友人達にリアルに報告をしてくれていました。それを見た友人達は“本当っぽいね”なんていう会話が飛び交っていましたが、内心自分だけはまだどこかでドッキリなんじゃないか!?なんて思ったりもしていましたね。入金されて“やっぱり本当だったんだ”と100%信じることができましたけど(笑)。

―ご友人の他にお話しされましたか?

K・Yさん:主人と子供に別々にですが、話をしました。主人にはわりとサラッと話をしたのですが、その時に当選した事と「お互いの両親に少し分けようと思う。」という事も伝えたところ、両親をとても大事にしている主人はそれに満足したようで、思いの外、“あれが欲しい、これが欲しい”などと、言われることはなく「へぇ〜。」というような反応しかありませんでした。子供は「ママ、すごい!」って、喜んでいましたけどね。

―当選した1000万円はどのように使いましたか?

K・Yさん:ちょうど当選した時に自宅の修繕途中だったので、その費用に充てたのと、家電を一式買い換えました。いつもなら価格を比較して購入するのですが、この時ばかりは値段を気にせず購入しましたね! あとはお互いの両親と子供に少し多めのお小遣いを渡しました。両親達は高額だったので、やはり“何で?”と聞いてきましたが、本当のことは言いにくかったので、以前やっていた株で利益が出た、などと言って渡しました。あと、当選を報告していた友人達に食事をご馳走しようと思い、なかなか合わない予定を合わせてやっと集まることができたのですが、「ご馳走するよ」と言ったところ「自分のために使って」と出させてもらえませんでした…(笑)。この当選したお金は、貯めこむものではない!と思ったので、すべて使い切りました。

―その後、懸賞への参加頻度は変わりましたか?

K・Yさん:基本的に変わりはないのですが、友人達が変わったかもしれません。当選を知った友人がドリームメールを始めたり、自分が宝くじを買う日に友人も購入したり…。どうも当選した“運”が欲しいようです(笑)。

ご主人様の反応がとっても意外でしたが、よいタイミングで気持ち良く使っていただけたようでよかったです。次はお友達が当選でしょうか!?

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