当選メールを見たときのお気持ちは?
とにかくびっくりしました。と同時に、騙されているのではないかな?と、不安にも思いました。
そこでインターネットで徹底的に調べました。何か少しでも「怪しい」要素があると、かならずインターネットの
掲示板などに書かれているものですが、DreamMailの1000万円に関しては、そういう怪しい要素は
全く見受けられませんでした。自分で納得いくまで調べてみて、ようやく安心できました。
本当に当選から目録贈呈式まで・・・「1通の当選通知メールから始まった」と言う印象です(笑)。
再応募メールを受け取られた時のお気持ちは?
(当選者が本人確認の手続きをされなかった場合、再応募・再抽選の仕組みが取られます。今回は初回で当選が決定しなかった為、再応募の上、当選されました。)
「当たるわけないな」という気持ちと「当たったらもうけものだな」という気持ちが両方ありましたね。
どちらにしても、応募しないと当たらないわけですから、応募だけはしておこうとおもいました。
ご家族やお知り合いにお話しになりましたか?
当選通知を見てすぐには伝えませんでしたが、目録贈呈の日程の調整の段になって嫁に話しました。
嫁はパソコンを触らないので、インターネットの世界も知りません。今、ネット犯罪等が問題になっている事もあるので、
「そんなうまい話があるわけがない。絶対に騙されている」と文字通り怒り狂いましたね(笑)。
そこで妹夫婦に助けを求め、一緒に説得してもらいました。DreamMailを運営している会社はヘラクレス市場に上場していることを話したり、DreamMailサイトのスタッフの方とのメールのやりとりやサイトを見せて説明したりと大変でした。
1000万円の使い道は?
まだ1000万円が当たったという実感がわかないんですが・・・。今住んでいるところは、
私が独身時代から住んでいるのですが、このあたりには新築のマンションがどんどん建ってきていますから、
「引っ越し」を具体的に考えたいなと思います。
でもその前に海外旅行ですかね。妹夫婦にも1000万円が当たった事はバレちゃってますし(笑)。
「南の島へは6月がベストシーズンらしいわよ」なんて言われています(笑)。
DreamMailに登録したきっかけは?
パソコンを始めたころだったと思います。仕事上パソコンを使わないといけない事情がありましたので、
独学で始めたんです。ちょうどそのころ、インターネットの世界も知りました。あぁ、こんな世界があるんだなぁと。
DreamMailに登録したのは、「1000万円当たる」のバナーを見てからだったと思います。
懸賞にはよく応募されるのですか?
個人情報を書くのに抵抗があるので、あまり応募はしません。でも福引で7〜8万円相当の商品が当たったことはありますよ。
ネットショッピング以外での個人情報(会員登録も含む)は私自身、正確に記入するのを躊躇する場合が多い中で
DreamMailの登録には何の違和感も持たずに名前や住所、電話番号まですべて正確に記入したのを今でも不思議に思っています。
これが無ければ今日の当選は無いわけですからね(笑)。
DreamMailの活用法や今後望むことは?
DreamMailに登録して、自分の個人情報は正確に記していましたが、それによって怪しいメールや電話は一切ありませんでした。個人情報の取り扱いには相当気を使っておられるのですね。
又、配信されるメール広告やメールマガジンの内容を細かくチェックする部署があると伺って、驚きと安心を覚えました。
ネット犯罪が問題になっている今、大変でしょうが頑張ってほしいと思います。
Magsta等のメールマガジンにも目を通していますし、良くアンケートにも答えていますよ。
面白くて役立つ情報が、しっかりした会社から発信されるのは、とてもよいことだと思います。
インタビューを終えて
ネット犯罪に対してかなりナーバスになっておられる奥様に説明されるのが大変だったようですね。
「本当に1000万円当たったんだ!」と
喜んでいただけるのは、振込が確認できたときになるのでしょうか?
DreamMailでは、今後も会員の皆様に安心してご利用いただけるサイトつくりに尽力したいと思います。
この度は本当におめでとうございました。