当選の第一報を聞かれたときのお気持ちは?
今までの当選者の方々の感想を読むと、皆さんびっくりしたという声がほとんどのようですね。もちろん私の場合もびっくりしました(笑)。一方でとても冷静でした。
「これは本当かな? 信頼できるメールかな?」とは思ったので、DreamMailのサイトを見て、ログインして自分の抽選番号を確認し
それがサイト上で「当選番号」として書かれているのを確認して、「あぁ本当だな」と確認してから、当選確認の手続きをとりました。
こうしてお話していてもかなり冷静だったなと思いますね(笑)。
再応募メールを受け取られた時のお気持ちは?
(当選者が本人確認の手続きをされなかった場合、再応募・再抽選の仕組みが取られます。今回は初回で当選が決定しなかった為、再応募の上、当選されました。)
単純に「あぁ1000万円の当選決まらなかったんだ。これは再応募しとかなくちゃな」と思って、すぐ手続きをとりました。
再応募はログインして手続きをとるだけで、特に個人情報の入力なども求められないので、疑うような事もありませんでした。
ご家族やお知り合いにお話しになりましたか?
誰にも話していません。
振込があっても話すかどうかまだわかりませんね。
誰かに話したら、無駄な使い方をしてしまうんじゃないかと思うんですよ。
1000万円の使い道は?
せっかくの1000万円なので、使い道については、自分でじっくり考えたいと思います。
何か実のある使い方をしたいなと思っています。
車のローンも残っていたりしますが、安易な使い方をしているとすぐなくなりそうで怖いですね。
フリーで仕事をしているので、仕事上で飛躍できるような事とか、モノというより形に残せるような使い方をしたいと思います。
あの時の1000万円があったから、今の自分があると将来思えるような。
時間をかけてしっかり考えますよ。
DreamMailに登録したきっかけは?
口コミです。DreamMailとはかなり長い付き合いなのですよ。おそらく最初に登録したのはDreamMail初期の頃だと思います。
友達に「登録しておくだけで1000万円が当たる可能性のあるサイトがあるんだ」と聞いて、すごいなぁ。これは登録しておかなければと登録したのです。
パソコンの環境が変わったかなんかで一度退会したこともあるのですが、すぐにまた登録しなおしました。
あの時教えてくれた友達に感謝ですね(笑)。
懸賞にはよく応募されるのですか?
インターネットへの入り口として、懸賞への応募はよくしていましたね。
ハガキを書いたりはしませんが、気が向いた時には今でもインターネットでの応募はします。
ただ、インターネットで応募すると、すごい勢いでメールが送られてくるので、整理が大変なんですよね。
DreamMailはストレスになるようなメールの数でも内容でもないところがいいなと思っています。
DreamMailの活用法や今後望むことは?
今のままで良いんじゃないですか?(笑)
送っていただくメールは、件名をみて面白そうだと思ったら読んでいますよ。
時間に余裕がある時は積極的に読んでいるんですが、どうしても忙しくて。
これからもわかりやすい、それでいてワクワクするようなサイト作りを心掛けてくださいね。
インタビューを終えて
終始笑顔で丁寧に答えてくださったのがとても印象的でした。
ご自分でもおっしゃっていましたが、少しも浮ついたところのない本当に冷静な方でした。
お仕事を拡大されるのか、大きな買い物をされるのか・・・。どんな使い方をされるのか楽しみですね。
この度は本当におめでとうございました。