皆さま、新年あけましておめでとうございます!2020年の年明けに合わせて、豪華家電や現金、金券、グルメなどたくさんのプレゼントをお届けしている懸賞サイト、ドリームメールではスペシャルな企画がスタート!その名も「欲しいプレゼントランキング TOP10」です。会員の皆さまへのアンケート結果をもとに、皆さまが欲しいプレゼントを<ランキング>形式で紹介します。さらにランキング上位の商品は、プレゼントもご用意!皆さまの尊いご意見を大事に、ドリームメールは今年も突っ走ります!栄えある第1弾は「家電編」です。どうぞご覧ください!
まずは、10位から5位を一挙にご紹介!
10位: | 空気清浄機 | 3778票 |
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9位: | マッサージチェア | 3784票 |
8位: | 炊飯器 | 4004票 |
7位: | 電動歯ブラシ | 4027票 |
6位: | 体脂肪計、体重計 | 4052票 |
5位: | ブルーレイ/DVDレコーダー・プレーヤー | 4120票 |
アンケートを実施したのは、真冬の12月ということで、ヒーターやストーブ、加湿器、ホットカーペットといった冬物家電がランクインするのではと思われましたが、10位から5位は比較的、季節を問わない商品が並びました。体脂肪計、体重計は健康意識の高さが窺え、マッサージチェアのランクインはご自宅で優雅に過ごしたいという気持ちの表れともいえそうです。
それでは、皆さんお待ちかねの上位ランキング商品を発表します!1/9より毎週木曜日に1つずつ、ご紹介&プレゼント応募を開始しますので、お楽しみに!
男性からの人気を集めたのがシェーバー。最近は水洗い対応は当たり前で、お風呂剃りにも対応できる製品が人気なのだとか。グレードの高い製品は自動洗浄システムでいつも清潔。メーカー各社とも深剃りや肌への優しさの追求に余念がありません。デザインや色味など、男心をくすぐる見た目も重要。
今回セレクトした賞品は【パナソニック ラムダッシュ メンズシェーバー 5枚刃 青 ES-LV7E-A】。1名様にプレゼントします。是非ご応募ください!
女性からの人気を集めたのがオーブンレンジ、電子レンジ。特にオーブンレンジは、調理機能の高性能化が進んでおり、庫内にスチームを噴射する「スチーム調理」や、100℃以上の水蒸気を発生させて表面を焼く「過熱水蒸気調理」に対応した製品に注目が集まっています。もちろん「ノンフライ調理」なのでヘルシーな家庭料理のレパートリーが増えること請け合いです。
今回セレクトした賞品は【東芝 スチームオーブンレンジ 「石窯ドーム」 (26L)】。1名様にプレゼントします。是非ご応募ください!
スタイリッシュなダイソン製品の登場は、これまでの野暮ったさを感じさせた掃除機のイメージを一変させました。日常の家事の負担を大幅に軽減できるロボット型など、一昔前に比べて選択肢が増えた掃除機ですが、特に人気が高まっているスティック型の掃除機です。最近は吸引性能が上がってメイン掃除機として活躍するケースも増えています。
今回セレクトした賞品は【ダイソン V10 サイクロンスティッククリーナー Fluffy SV12FF SV12 FF コードレス】。1名様にプレゼントします。是非ご応募ください!
新モデルが出るたびに薄型化と大画面化が進む「液晶テレビ」。新4K8K衛星放送のスタート、高画質の動画配信などで4Kテレビの需要が増えてきています。買い替え機運が高まるであろう今年は、リビングに置くメーンテレビ以外にも、自室に置く2台目を大き目のものに買い替える動きもありそうです。
今回セレクトした賞品は【ダイソン V10 サイクロンスティッククリーナー Fluffy SV12FF SV12 FF コードレス】。1名様にプレゼントします。是非ご応募ください!
数多くある家電の中で、栄えある1位に輝いたのは、液晶テレビ!今年は東京五輪の開催や、アナログ放送終了から8年以上経ったことでテレビの買い替え需要が高まっていますが、そんな世相を反映したランキングと言えそうです。また上位の商品は、掃除機、オーブンレンジ、電子レンジ、男性用シェーバーといった季節を問わず、普段使いするものがランクイン。人気の根強さを感じる結果となりました。
最後に、今回実施したアンケートでは、「欲しいプレゼントの金額感」や「具体的に欲しい商品」「ドリームメールに期待すること」も聞いてみました。ここでは気になった一言をピックアップします!
皆さま、思い思いのスタンスで懸賞を楽しんでいることが分かるコメントですね。欲しいプレゼントの価格帯を気にしている方は、やはりより当選に近づきたい思いなのでしょう。具体的な商品では、ダイソン製品の人気の高さが窺えました。なかなか当たらないとお嘆きの方も多いと思いますが、最後の方のコメント「当たっても当たらなくても応募を楽しむ」というスタンスは、懸賞を楽しむ上での参考になるかもしれません。
それでは今年もドリームメールをよろしくお願いいたします!