第43回 現金1000万円プレゼント当選者インタビュー

第43回 現金1000万円プレゼント当選者 私、現金1000万円が当たりました!

当選者の気になる”その後”追っかけインタビューはこちら
くじ運はないほうですね。だけど、1000万円が当った後に他社の懸賞でも当選!その後に子供が生まれて、何か、幸運が舞い降りてきたぞ…、と。

震災の影響で延期になっていた「第43回現金1000万円プレゼント」。今回は、愛知県から初の当選となりました。お伺いした当日、ドリームメールサイトで見ていたトロフィーや目録を手にし、「あ、これだ」と喜んでくださったK・Hさんのインタビューです。

第43回 現金1000万円プレゼント当選者インタビュー
実は応募した事を忘れていて…。日課のメールチェックをしている時、「あ、当選発表だ」と思っていたら、当選手続きのメールだったので、びっくりしました!

―抽選日の当日、7月20日の夜に当選手続きをされていましたが、当日は“現金1000万円プレゼントの抽選日”ということを意識していましたか

いえ、実は応募をしたことすら忘れていたので、意識はしていませんでした。たまたまでしたね。毎週水曜日に送られてくる「当選発表くじ」のメールをいつも楽しみにしているんです。ちょうど抽選日だったその日は水曜日だったので、くじメールが届いているなと思って、それをチェックしようとメールを見たんです。そしたら、当選通知らしきメールが来ていて。でも最初は、皆さんに送られる番号発表のメールだと思って見ていました。それでドリームメールサイトを見たら、自分の当選番号(頭3桁位しか覚えていない)と似た番号があるなぁって。「あれ!? 同じ番号かも!」と。そこで何回も確認しましたね。それでも本当かな〜?って、疑心暗鬼でしたよ。

―その時近くに、どなたか一緒にいましたか?

いえ、自分の部屋で一人でした。でもすぐ妻を部屋に呼んで「ちょっと確認して」と、お願いしました。1000万円の当選だとは言わずに。妻は「何かあったの?」って感じでしたけど(笑)。そして二人で確認をして「自分の当選番号と同じ!当選している!」と確信しました。

―疑いから確信へ一転。その時、どういう心境でしたか

僕よりも妻の方が驚いていましたね。実は妻もドリームメール会員でして。現金1000万円プレゼントの当選番号が発表されたのは知っていたみたいですけど、僕の会員番号までは知らなかったので、「まさか〜」って。口を押さえて驚いていました(笑)。

―1000万円に当選した事を、奥様以外にお話ししましたか

いえ、してないです。これから話す予定も、まだ今のところないですかね(笑)。


第43回 現金1000万円プレゼント当選者インタビュー
これまで懸賞に当選した事は、ほとんどありませんでしたね。宝くじもよく買いますが、少額しか当ったことがなくて…。1000万円の当選直後に、他社の懸賞でも当たったんです。そして子供が産まれて。もしかして、この子が幸運を運んできてくれたのかな…と。

―1000万円の当選後にお子さんが産まれたそうですね!

はい。当選確定してから数日後に産まれました。ですので、1000万円が当選した事で、気持ちにゆとりが持てるようになりましたね。

―1000万円当選にお子さん誕生と、次々と良いことが続いていて。他にも何か良いことはありましたか 

ほんと良いこと続きですよね。実は他社の懸賞にも応募しているのですが、これまで一度も当選したことがなかったのに、初めて当たったんです。とてもいいタイミングで次々と良いことが起こりましたね。妻とも話していたんですが、この子が幸運を運んできてくれたのかな、なんて。

―そんなこともあるんですね。ちなみに、現金1000万円の使い道は決めていますか

とくに決めていないんですが、投資に興味があるので少し勉強代として充てたいですね。あとは子供も産まれたので、教育費や貯金もして、住宅ローンの繰り上げ返済もしようかと思っています。まだ実際に1000万円が入金されていないので、手にしたという実感がないのが本音です。でも、妻との会話は弾んでいますよ。「美味しい物食べたい」とか「旅行いいね」、「ウッドデッキも付けたいね」とか。色々と夢が広がっています。せっかくいただいたので、じっくり考えて有効的に使うつもりです。

―では、2〜3ヶ月後にどんな変化があったか、追っかけ取材をさせていただきますね! 本日はありがとうございました。

かわいらしい奥様と幸運を運んできたお子様もご一緒に、終始なごやかな雰囲気でインタビューをさせていただきました。K・Hさん、奥様ともにドリームメール会員で、日頃サイトで見ていた目録やトロフィー、王冠を手にして喜んでいただけました。次の追っかけ取材でもさらなる幸運話が聞けたら嬉しいです。(S)

第43回 現金1000万円プレゼント当選者インタビュー
お待たせいたしました。昨年、7月抽選の「第43回 現金1000万円プレゼント」の当選者、K・Hさんの追っかけインタビューをお届けします!

お待たせいたしました。昨年、7月抽選の「第43回 現金1000万円プレゼント」の当選者、K・Hさんの追っかけインタビューをお届けします! 当選時は奥様と、“1000万円の使い道”について、アレコレ会話が弾んでいるとおっしゃっていましたが、当選から半年がたった今、何に使ったのでしょうか?

1000万円は降って湧いてきたお金。今は普段の生活は変えずに、将来、夫婦で楽しめることに使おうと計画中です!

― 現金1000万円の入金確認は、どなたがどのようにされましたか。また、そのときのお気持ちは?
入金された日は平日で仕事があったので、後日、家族で外出した際に、銀行のATMで記帳しました。僕が記帳をしたんですが、中身は見ずに家族が待つ車に戻って、家族の目の前で「ジャ〜ン!!」って、お披露目しました(笑)。子供たちは小さいので“何のこと?”って感じでしたけど、妻は「お〜っ!」と、叫んでいましたね。その後、1000万円の一部を違う口座へ移したのですが、実際に現金を手に取ってみたいと思い、事前に銀行へお願いをして、帯付きの札束を用意してもらいました。1000万円の大半をおろしたのですが、対応は個室ではなく通常の窓口で、大きな紙封筒にお札を入れただけの状態で渡されました。そんな無防備なカタチで大金を持たされたので、そのお金を持って近くに停めていた車まで移動するのに、とても緊張しました。でも、車へ入ってからは大金を手にしたという喜びと実感が湧いてきて、札束を持って記念撮影をしたりしましたよ。
― 以前、当選したことを奥様以外にはお話していないとの事でしたが、その後どなたかに、お話されましたか?
いえ、誰にも話していないです。両親にも。話をしたらアレコレおねだりされてしまうので…。ゆくゆく、話さなければいけないタイミングがあるかもしれませんので、その時まで黙っているつもりです。
― 「現金1000万円」は何に使いましたか?
家族で香港旅行へ行き、少し高級な飲茶料理などを楽しみました。子供は初めて飛行機に乗ったので、とても喜んでくれましたね。あと実は今、妻と密かに計画を立てているのですが…。お互いの趣味がダイビングなので、将来ダイビングが楽しめる暖かい国に家が持てたりすればいいな〜、と考えています。移住のためのビザ取得についてなど、色々と調べ始めています。その初期費用が余ったら、投資をして、老後の資金として運用しようかとも考えています。最初は、現在住んでいる家の住宅ローンの返済に充てることも検討しましたが、返済シミュレーションをしてみると、数年しか返済期間が縮まらなかったので、それならば、今のライフスタイルを変えずに、将来のために使いたいと考えるようになりましたね。計画を立てずに普段の生活で少しずつ使っていたら、あっという間になくなってしまいそうですから。
― 1000万円を当てたことで、大きく変化したことはありましたか?
基本的に、お金はちゃんと働いて稼ぐものだと思っていますので、1000万円が当選したことで、お金の価値観や考え方が変わった、ということはありません。当選後もこれまで通り、ドリームメールはもちろん、他社の懸賞にも参加していますよ。なかなか当たりませんけどね。日頃、家のお財布は僕が握っているのですが、妻もこの1000万円は自分のところへは回ってこない、と思っているようで、相変わらずドリームメールをポチポチ(プレゼント応募)しているようです。でも当選したおかけで、自分ではなかなか貯められない額の賞金をいただけたので、将来の楽しみができたのはドリームメールのおかげですね。

少し先にはなりますが、将来が楽しみですね。じっくり検討して有意義につかっていただきたいです。ありがとうございました。

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