バラと連番どっちが狙い目?ジャンボ宝くじの当選確率とは

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高額当選が狙える宝くじといえばジャンボ宝くじ。年末ジャンボ、サマージャンボ、ドリームジャンボ、バレンタインジャンボ(旧グリーンジャンボ)、ハロウィンジャンボ(旧オータムジャンボ)と5種類のジャンボ宝くじが販売されています。当選金も1等3億円から7億円までどれも高額当選が狙えるものばかり。今回はジャンボ宝くじの当選確率や還元率を解説していきます。高額当選が狙いやすい購入方法についても紹介するので参考にしてください。

宝くじの還元率とは?

宝くじの還元率とは、宝くじを購入した金額に対する当選した金額の割合のことです。計算式にすると、「当選金額の合計」÷「売上の合計金額」=「還元率」となります。つまり、還元率が高ければ高いほどより多くリターンを得られるということになります。

宝くじの還元率は50%以下!?

宝くじは、当せん金付証票法(通称:宝くじ法)により、還元率は50%以下と定められています。競馬や競輪などの公営ギャンブルなどは還元率がおよそ75%前後であることから、宝くじの還元率は低い水準であることが分かります。これは、宝くじの目的が個人の利益を求めるためではなく、収益金のうち運営にかかる費用以外のお金を公共事業に利用するためです。

ちなみに宝くじ公式サイトによると、平成28年度の販売実績額は8,452億円。そのうち、当せん金は3,959億円です。つまり、3,959億÷8,452億円は約46.8%となり、この数字が還元率にあたります。

ジャンボ宝くじの当選確率はどれくらい?

ジャンボ宝くじの当選確率は一体どれくらいなのでしょうか?ここではジャンボ宝くじの
当選確率の仕組みや、金額別の当選個数や当選確率について説明していきます。

ジャンボ宝くじのユニットと当選確率の仕組み

通常、ジャンボ宝くじは、「組」と「番号」と呼ばれる数字で構成されています。一組は「01〜100組までの100通り」、番号は「100000〜199999番までの10万通り」でできているのです。つまり、1ユニットは「01組1000000番」から始まり、終わりは「100組199999番」。1ユニットは1,000万枚で構成されていることになります。1等の当選番号は1ユニットの中に1つと決まっているので、1等の当選確率は1,000万分の1です。

ただし、2017年の年末ジャンボ宝くじ(第731回全国自治宝くじ)では、1ユニットが200組2,000万枚で構成され、1等の当選確立が2,000万分の1となっていました。ジャンボ宝くじの中でも1ユニットの組数が異なる場合もあるため、購入前にはしっかりとチェックしておきましょう。

金額別の当選個数と当選確率

2018年のドリームジャンボ宝くじを例に、当選個数と当選確率を見ていきましょう。

2018年ドリームジャンボ宝くじの基本情報

・販売期間:2018年4月4日(水)~2018年4月27日(金)
・抽選日:2018年5月11日(金)
・販売額:510億円(17ユニットの場合 ※1ユニット1,000万枚)
・販売価格:1枚300円

当選個数

等級 当選金 本数
1等 3億円 17本
1等の前後賞 1億円 34本
1等の組違い賞 10万円 1,683本
2等 1,000万円 102本
3等 100万円 1,700本
4等 10万円 17,000本
5等 10,000円 170,000本
6等 3,000円 1,700,000本
7等 300円 17,000,000本
ドリーム賞 3万円 17,000本

当選確率

等級 当選確率
1等 1/10,000,000
1等の前後賞 1/5,000,000
1等の組違い賞 1/101,010
2等 1/1,666,666
3等 1/100,000
4等 1/10,000
5等 1/1,000
6等 1/100
7等 1/10
ドリーム賞 1/10,000

バラと連番では当選確率は違う?

宝くじの買い方である「バラ」と「連番」。それぞれの特徴や買い方による当選確率の違いについて説明していきます。

バラと連番の特徴

宝くじの買い方には「バラ」と「連番」があります。

「バラ」とは、組や番号に関係なく、ランダムに寄せ集めた10枚を1口として買う方法です。ただし、末尾だけは0〜9と並んでいるため、7等300円は確実に当選します。組も番号もバラバラなので、1枚ずつ当選しているか確認できる楽しみがありますが、番号が連続していないため、前後賞と合わせて当選するのは難しくなります。

「連番」は、同じ組で番号が連続している10枚を1口とした買い方です。数字が連続しているため、1等が当たった場合にはほぼ前後賞も当たることになります(1等の末尾が0と9の場合はハズレることもあるでしょう)。

どちらが当たりやすい?

バラ、連番の当選確率としては、どちらも1枚の当選確率は同じです。しかし、一般的な購入方法である10枚1口の場合においては、1等または前後賞の当選確率はバラの方が2.5倍ほど高くなります。

これは、連番の場合は、10枚とも組も同じであるため、組が外れると1等も前後賞も外すことになってしまうからです。しかし、バラで買うと10通りの組があるため、1等と前後賞を別々に狙うことが可能です。連番よりもバラの当選確率が高くなっています。

「縦バラ」なら前後賞も狙える

バラは組も番号も揃っていないため、1等と前後賞の当選が難しいと説明しました。しかし、「縦バラ」と呼ばれる買い方をすれば、バラでも前後賞が狙える場合があります。

「縦バラ」とは次のような購入方法です。

縦バラは上記のように、同じユニットの組数と番号が連番になるように選ばれたバラのセットです。縦バラ30枚を購入すると、3つの連番が10組できることになります。さらに、10枚の1口単位としては「バラ買い」に当たる買い方なので、1等と前後賞のどちらかが当たる確率も連番よりも高くなります。このように、連番とバラの良いところを組み合わせた買い方ができるのが「縦バラ」です。

ただし、縦バラはどこの売り場でも購入できるわけではありません。販売枚数が多い大きな売り場でないと用意できないため、購入時には注意しましょう。

まとめ

宝くじの還元率や当選確率を見ると、簡単には当たらないということが分かります。お金を稼ぐためではなく、ドキドキワクワクできる楽しみを得つつ、一攫千金の夢を見ることができるのは宝くじならではの楽しみではないでしょうか。「いつかは高額当選するかも」という期待を宝くじに込めながら、楽しんで宝くじを購入してみてはいかがでしょうか。

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